2009年04月19日

驕っていた

9年前の転職時は、今いる会社から「頼むから来て欲しい」という愛されぶりでした。
しかも、転職サイトに登録した直後からラブコールが入った。
回答も先延ばし、内定をもらって入社予定日も先延ばし、それでも待っていてくれた。

当時よりも更にスキルが身についている俺。
やはり同じように引く手あまただと思ってた。同業他社に知人もたくさんいるし、個別に呼ばれて「うちに来ませんか?」って言われたことだってある。
いざとなれば彼らを頼ればいいと思ってた。

甘い。
甘すぎる。

今思えば新卒の学生が大挙するような一部上場企業。行っときゃよかった。
とはいえ、当時の事情から考えるとやっぱりあの時期転職する勇気はなかった。

不景気のせいにしたくはないがどの会社も人が余っていて、外資系などはどんどん人を切っている。
人が余っている上に、転職のライバルが増えてしまう。
最悪。

求人情報はどれを見ても年収がガクンと下がる。100万下げてもまだ下げ足りないかも。
今までがもらいすぎなのかな。
そのうち「年収なんて二の次で雇ってくれるとこ」って言い出すんだろうか。

でも、今一番辛いのは転職の不安じゃなくて、10年弱一緒にやってきた人達が少しずつバラバラになっていくこと。
反社会的勢力と認定された今の会社を去っていくのはいいことです。俺も次が決まれば去っていきます。
ただしこの10年間、家族や恋人よりも断然多くの時間を過ごし、多くを語り合った仲間たち。

さよなら。
君に幸あれ。俺にも幸ください。
posted by でぶや at 19:06| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

ちょっと興味を持ち拝見させていただきました♪

とてもいいブログですね!

またおじゃましまーす!

Posted by ★なべちゃん at 2009年04月21日 21:46
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