2009年07月07日

ヨーデルとチラリズム

男というのはアホなもんで、見えそで見えないものが好きだったりする。
んでもって見えそで見えないものが見えたりすると大喜びなわけです。

言うなれば、水着とパンツなんて同じようなもんですが、プールや海に行けばいくらでも水着姿の下半身を見る事はできるのに、スカートやズボンに隠れているパンツを拝見できたときの喜びに比べると、その差は雲泥。

飼いならした家の猫が寄ってくるのと、見知らぬ土地の見知らぬ猫がいきなり懐いてきたくらいの違いがある。

私は軍歌は小学校以前から好きですが、中学生くらいにヨーデルに興味を持ちました。
高校生になって小遣いをはたいて買った安いヨーデルのCDは期待するものとは異なり、普通に草原の民謡みたいな感じでした。

今、インターネットが普及し、タダでヨーデルを歌う動画を見る事ができたり、経済的余裕でCDを購入してみて気がついた。
ヨーデルとはチラリズムです。

なんといってもウリはあの「ヨロレリヒ」という甲高い歌声なんですが、最初から最後までその調子じゃない。
来るぞ来るぞと思わせつつ「ヨーデリヒ!」か来る。

見える!、もうちょっど角度を変えれば見える!というとこから見えた!というのに似ている。

http://www.youtube.com/watch?v=67rc96joOz8

ほらね。
この文化は素晴らしい。

もうちょっと若ければ本格的に研究してみたいくらいこのヨーデルという歌の文化はすごい。
今回紹介した動画のおじさんは歯が欠けてて昔はケンカに明け暮れたワルなんじゃないかとか、マイクついてないから口パクじゃないかとか観衆の盛り上がりがイマイチだとかそういうのはどうでもいい。
とりあえず素晴らしい。
近所でヨーデル教室やってないかしら。
posted by でぶや at 23:40| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123034474
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック